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そろそろ追い込み

「野村又三郎襲名披露・やるまい会東京公演」
いよいよ近づいてきました。「風流」の虁子(きし)、「木六駄」の茶屋をします。虁子は見たこともない役ですが、茶屋は流儀先輩方の舞台を見てあこがれた役で、いろいろとイメージしながらやっています。
もう追い込みで稽古しなくては。もう何も心配せずにできればよいのですが、手元にチケットがまだあります。でものん気なので、たぶん心配よりは稽古をとってしまいますが。(だから残っているのか!)

日曜

ちょっと久しぶりに、休みの日曜になりました。

やるまい会のチケットの御注文をいただいて、送らずに溜めてしまっていた分があったので、宛名書きをしたり手紙を書いたり…

あとは、天気がいいから休みだけれど何かこまごま仕事しようとか、掃除でもしよう、と思っていましたが、靴底の修理をしたぐらいで、昼寝をしてしまったり… もうきっと年末まで休まないから、いいか。

さてやるまい会のチケット、まだ手元にそこそこあります。よい席もありますので、御注文お待ちしております。

テレビ 狂言「賽の目」12/9

http://www.nhk.or.jp/nagoya/tv/other_20111209_01_detail/index.html

にっぽんの芸能
芸能百花繚乱「尾張名古屋 芸の華~狂言と舞踊~」

12月9日 金曜日 午後 10:15~10:58 (全国放送)
12月12日 月曜日 午前 5:15~5:58 (再)(全国放送)

【司会】南野陽子、古谷敏郎
【解説】南山大学教授…安田文吉
【出演】野村又三郎、松田髙義、奥津健太郎、井上靖浩
    佐藤融、野口隆行、佐藤友彦、内田寿子
    常磐津一巴太夫、常磐津巴瑠幸太夫、常磐津三代太夫
    常磐津一寿郎、常磐津小東矢、住田長三郎
    望月太意三郎、住田長祐、福原百七

~NHK名古屋放送局 T1スタジオで収録~

当初は16日放送と聞いていましたが、一週間早くなったようです。


『賽の目』(さいのめ)はとても珍しい狂言です。
「五百具のサイコロの目の合計はいくつ?」という算用(計算)の問題が主題。

「一具」はつまり一組で、二個なのだそうです。パッとわかる人にはどうということはないですけれども、一個一個足していこうなんて考えたら…大変。

サイコロを二個振るというと、丁半博打が有名ですね。バックギャモンでも二個振りますが、日本にあった「盤双六」もそうなんでしょうか。

そういえば盤双六をネタにした『双六』という狂言もあります。これまた『賽の目』より珍しいものです。盤双六用語を使った謡があるんだとか。ちょと双六ルールから調べてみようかな。

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