« ネパールの帽子 | トップページ | トマム薪能 »

電車運転見合わせの間

練馬で用事を済ませ、駅に戻ったら電車が止まっていました。
改札近くでぼんやり立った目の前に古書店の看板があり、近所だし、本の数が多そうなので行ってみました。
棚からあふれた本や、仕入れて紐で括ったままの本が、床にもドサドサと積んである、好みのタイプの店でした。
先月、狂言の学校公演で、神話の国“出雲”へ行きましたので『古事記』を購入。今年は編纂1300年で、東京国立博物館で出雲展もやっていますから、近々行く予定です。
それから、子供に歌ってやろうとおもって、岩波文庫の『わらべうた』を購入。「うさぎうさぎ、何見て跳ねる」とか「ずいずいずっころばし」など有名なものから、知らないものまで。楽譜もあります。いつも狂言謡をうたっていますが、毎日のことでちょっと飽きてきましたので、レパートリー拡張です。
〆て650円でした。
軽~く見ただけのつもりでしたが、その間に運転再開…をもう少し過ぎていたようです。次の用事に急いで向かいました。

« ネパールの帽子 | トップページ | トマム薪能 »

コメント

最近は神話を知らない子供が多いとか。
若い方々(狂言師の方々)が日本文化を次世代に伝承されていて、頼もしい限りです。
大人の自分も知らない事が多すぎる事に気付き・ ・ ・ ・ ・反省。
読み進まないまま伏せてある古事記を思い出しました。
語り聞かせて貰っていた子供時代が懐かしい、 しみじみ と。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ネパールの帽子 | トップページ | トマム薪能 »