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名古屋帰り

今日は名古屋能楽堂特別公演でした。定例公演の拡大版みたいなものです。能二番と狂言、舞囃子仕舞で、シテ方は五流出演です。

狂言の懐中聟、狂言共同社の中に私一人、異派が入りました。言葉も違いますが、呼吸やテンポも違うのをかんじます。

留めの能は融。楽屋で佐藤友彦先生が、「おやじは『融や田村のアイなら逆さまにも語れる』と言っていた」と話していらっしゃいました。それほど融や田村は人気曲ということ。たしかに私も既にそれぞれ三回ぐらいずつは経験があったとおもいます。
考えてみれば融には小書きもとても多い。シテ方が演じて楽しい曲でもあるのかもしれませんね。



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