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幼稚園で狂言

たまにしか書かないので連投で失礼します。

 先月、ある狂言師さんの代講として、千葉県の某幼稚園で一人で狂言をしてきました。
幼稚園で狂言をするのは二度目ですが、前回は二人で。一人で行くのは初めて。喜んでもらえるかどうか、けっこう心配をしました。
 結果的には、それなりに反応良く、最後は子どもにのしかかられるほどに遊べましたので、やった内容を紹介いたします。
 ・「柿山伏」独り版 柿主がきたことに山伏が気づいて隠れる。最後は木から飛んで落ち、転がり逃げる。
 ・柿山伏に出てきた動物の鳴きまねをみんなでやってみる。
 ・そのまま他の動物のまねもする。
 ・「蝸牛」の囃子ものをいっしょにやる。
こんなとこです。
 とんとん拍子ですすんでしまったので、ちょっとやりすぎかなと思いましたが、もう一つ追加で、小舞「あの山」(うさぎ)を、「動物のなぞなぞだよ~」といってやりました。
このなぞなぞも、以前の幼稚園でやりまして、その時は思いもよらず、解説なしの舞だけで「うさぎー!うさぎー!」と正解の声があちこちから上がってびっくりしました。子どもの感覚ってすごいと。
 さて今回はどうだったかというと…、なかなか正解が出ないっ。
 私「あっちのやまから、こっちのやまに、なにかとんできたんだよね」
 子「とりー」
 私「うーん、鳥じゃないんだなー。あたまにね、なにか二つあるんだよ、細くてながいの」
 子「ちょうちょー!」「トナカイー!」
 私「ト、トナカイ!?」
やっぱり子どもの感覚ってすごいと思いました。

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