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狂言足袋

いま、とある足袋屋さんで、狂言足袋の見積もりをしていただいています。

狂言足袋は特注で、表生地と底の生地を染め屋で染めてもらって、私の足に合わせてつくっていただきます。いくらになるかわかりませんが、いまは廃業してしまった能楽足袋専門店で五千円台でしたから、当然もっと上になるはずです。靴が買えますよね。

今日もその足袋屋さんへ、色見本を持って行って、少しお話をしてきました。聞くと素人が思っているよりも複雑なようです。
表生地と底生地を一反などの単位で染めて、底生地はまた底の裏地と貼り合わせるために、その業者さんへ出すのだそうです。その業者は関東ではもう無くて、関西のほうに出すのだと言っていました。なんという仕事なのかわかりませんが、いろんな業者があるものですね。
いろんな工房を行き来してやっと仕上がる足袋の手間をかんがえれば、ちょっとやそっとならば高いなんてことはないのですが、でも消耗品なので、さていくらになるか…心配です。とても。

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